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「ロバートウォルターズは英語で面談が行われるって聞いたけど、ホントなの?」
今後ロバートウォルターズでの外資系企業転職を考えている方なら、現在このような疑問を抱えているかもしれません。
まず今回の結論から申し上げると、”ロバートウォルターズで英語で面談が行われるは事実”としてあります。
ロバートウォルターズに在籍するキャリアアドバイザーのほとんどはバイリンガルで、面談中に求職者の英語力をチェックするために英語で質問を投げかけてきます。
本記事では、都内の外資系企業に勤める私が「ロバートウォルターズは英語で面談が行われる?」についてご紹介していきます。
あなたが今後英語を活かした転職をしたいなら、まずは外資系企業・日系グローバル企業の転職支援に強い「ロバートウォルターズ」に無料登録しましょう。
グローバル人材の転職支援に特化した転職エージェントなので、高い確率でグローバルな働き方を実現できます。
“個人でグローバル企業のポジションの空き状況を調べることは不可能”です。
実績のあるプロの転職エージェントのコンサルタントに任せ、年収交渉までしてもらうのが、最も効率よく転職活動を成功させる一番のコツです。
私もロバートウォルターズを活用したことがありますが、本当に英語を使う求人だけに特化しており、「私がグローバル人材になるための道筋」を会社全体で考えてくれる安心感がありました。
スムーズに国内でグローバル企業に転職したいなら、「ロバートウォルターズ」は登録すべき転職エージェントです。
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目次
ロバートウォルターズとは?

まずロバートウォルターズとは、1985年にイギリスのロンドンで設立された“スペシャリスト人材紹介会社”のことです。
主に外資系企業・日系グローバル企業におけるグローバル人材の転職/採用支援において優れた信頼と実績を築いてきました。
現在ロバートウォルターズは世界31ヶ国、65拠点にオフィスを構え、日々グローバルな人材の発掘、転職支援をしています。
ロバートウォルターズは外資系企業や日系グローバル企業の転職支援に強いこともあり、“国内で英語を使って仕事をしたい方”に定評のある転職エージェントです。

ロバートウォルターズの会社概要
会社名 | ロバート・ウォルターズ・ジャパン |
設立 | 1985年 |
代表取締役社長 | ジェレミー・サンプソン |
住所 | 東京都渋谷区渋谷3-12-18 渋谷南東京ビル 14階 |
資本金 | 非公開 |
ロバート・ウォルターズ・ジャパンのサービス概要
ロバート・ウォルターズ・ジャパン | |
求人内容 | ミドル・ハイクラス向け |
国内拠点数 | 2拠点(東京・大阪) |
対象年齢 | 20代〜50代 |
登録料 | 完全無料 |
ちなみにロバートウォルターズの創業者で現在CEOを務める方は、企業名にもなっているロバート・ウォルターズ氏です。

ロバートウォルターズのリアルな評判・口コミにも書いていますが、これから英語を使って仕事をしたい方にとって、ロバートウォルターズを使わない手はありません。
ロバートウォルターズは英語で面談が行われるの?【事実】

まず正直ベースで申し上げると、“ロバートウォルターズでは英語で面談が行われることが普通にあります”。
なぜなら、ロバートウォルターズに在籍するキャリアアドバイザーのほとんどはバイリンガル人材で、求職者の英語力をチェックするために面談中に英語で質問を投げかけることが一般的なことだからです。
実際に私が以前にロバートウォルターズを利用した際は外国籍(海外出身)のキャリアアドバイザーが私の担当してくれたのですが、面談を含む転職活動に関わるほとんどのやり取りが英語で行われました。
ロバートウォルターズのキャリアアドバイザーが日本人なら日本語で面談が行われますが、基本的に求職者は英語で面談が行われるスタンスでいる方が楽です。
ちなみにロバートウォルターズを利用するために必要な英語力の記事にも書きましたが、あなたがロバートウォルターズを利用するためには、最低でもTOEIC700点以上の英語力が必要になります。
ロバートウォルターズはやり取りが英語になることが多い!

ロバートウォルターズが保有する求人は外資系企業・日系グローバル企業など求職者の英語力を活かす仕事ばかりです。
つまり、求職者にはそれなりに高いビジネス英語力が求められ、自ずとロバートウォルターズのキャリアアドバイザーとのやり取りは英語になることも多いです。
なぜなら、企業に求職者を紹介するロバートウォルターズのキャリアアドバイザーとしても、グローバルに働ける優秀な人材を企業に送りたいと考えているからです。
ロバートウォルターズであなたの英語力を測られるタイミングは、主に“キャリアアドバイザーとの初回面談時”になります。
ロバートウォルターズに在籍するキャリアアドバイザーのほとんどがバイリンガル(二言語を自由に使いこなす人)のため、初回面談時から英語で質問を投げてきます。
初回面談時に英語力をアピールすることができればロバートウォルターズから積極的に求人案件を紹介してもらえますし、逆にいまいちだとロバートウォルターズからあまり求人案件を紹介してもらえません。

そのため、現時点で自分の英語力に自信を持っていない方は、ある程度の英語スキルがつくまでは、まずロバートウォルターズに登録をすべきではありません。
ロバートウォルターズの利用は敷居が高い?にも書きましたが、結局のところ英語力がない方にとっては、ローバルウォルターズの利用は敷居が高く感じます。
ロバートウォルターズはビジネスレベルの英語力保有者に最適!

自分の英語力に自信がある方はロバートウォルターズを上手に活用しながら、スムーズに転職活動を進めていきましょう。
ロバートウォルターズでは主にミドル・ハイクラス向けの求人案件を取り扱っているため、転職を機に十分に年収アップ・キャリアアップを目指すことができます。
特に今後英語を使って仕事をしたいと考える方にとって、ロバートウォルターズはまず登録すべき転職エージェントです。
私や私の周りの友人でロバートウォルターズを利用した人の経験談によると、ロバートウォルターズを利用するためには“最低でもTOEIC700点レベルの英語力が求められるイメージが強い”傾向があります。
なぜなら、TOEIC700点以上の英語レベルだと、日常的に英語で電話やメールでのやりとりができ、社内でのコミュニケーションもある程度とれる可能性が高いからです。
(*ちなみに現時点での日本人のTOEIC平均スコア(L&R)は531点です。)
とはいえ、ロバートウォルターズでは転職する業界によって求められる英語レベルは異なるので、TOEIC700点以上の英語レベルがあれば必ずしもOKではないです。
例えば英語での専門用語が多い金融業界や製造業界であれば、当然求職者には専門性が極めて高い英語レベルが求められます。
そこそこ英語力のある強電系エンジニアは、外資系メーカーから引く手数多とロバートウォルターズさんが言ってました。特に電験1,2種持ちで現場経験のある方は英語さえ頑張れば1000万円超えだそうです。再エネ建設フェーズが落ち着いてからは知らんけど。
— さとこー (@k_t_s_t) June 26, 2019
そのため、ロバートウォルターズを利用するためには、一つの目安として“TOEIC700点以上の英語レベルがあるといいが、当然それ以上の英語レベルが求められる場合もある”ということを覚えておきましょう。
あなたが今後勤める業界や企業・ポジションによって、必要な英語力は異なります。

ロバートウォルターズから突然電話スカウトが来るってホント?にも書きましたが、ロバートウォルターズから直接電話スカウトを貰えることはあなたが優秀なグローバル人材であることを示しています。
【まとめ】ロバートウォルターズでは英語で面談が行われる!

今回は、「ロバートウォルターズは英語で面談が行われる?」についてどこよりも詳しくご紹介してきました。
結論を申し上げると、”ロバートウォルターズで英語で面談が行われるは事実”です。
なぜなら、ロバートウォルターズに在籍するキャリアアドバイザーは求職者の英語力をチェックするために、面談中に英語で質問を投げかけてくるからです。
とはいえ、ロバートウォルターズのキャリアアドバイザーが日本人なら、面談中ずっと英語を使うわけでもないので、安心してロバートウォルターズを利用しましょう。
ロバートウォルターズの求人は「英語」「グローバル」に特化しており、今後ビジネスマンとしても順調に年収アップ・キャリアアップを目指すことができます。
まずはロバートウォルターズに無料登録して、あなたの希望条件に合う優良な転職先企業を積極的に探していきましょう。
今の自分の英語力に自信がある方なら、ロバートウォルターズを活用しつつスムーズに転職活動を進めることができます。
国内の優良企業では、常時採用ではなくポジションに空きが出た時だけ、随時中途採用を募集しています。
転職エージェントには早めに登録しておいて、ポジションに空きが出次第、すぐエントリーできる状態にしておきましょう。
特に今自分の市場価値を知っておくことは、中長期的なキャリア形成にも繋がりますし、自分が思ってもみなかった最適な転職先が見つかる可能性を広げることもできます。
私自身もこれまでに外資系企業を転職する際に何度かロバートウォルターズにお世話になりましたが、やはり“年収アップできる求人案件は非常に多い”と感じています。
あなたが今後英語を活かした転職をしたいなら、まずは外資系企業・日系グローバル企業の転職支援に強い「ロバートウォルターズ」に無料登録しましょう。
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“個人でグローバル企業のポジションの空き状況を調べることは不可能”です。
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私もロバートウォルターズを活用したことがありますが、本当に英語を使う求人だけに特化しており、「私がグローバル人材になるための道筋」を会社全体で考えてくれる安心感がありました。
スムーズに国内でグローバル企業に転職したいなら、「ロバートウォルターズ」は登録すべき転職エージェントです。
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ロバートウォルターズと併用すべき転職エージェント

あなたが今後どうしても国内の外資系企業に転職したいなら、“ロバートウォルターズ以外で外資系企業転職支援に強い転職エージェントに登録すべき”です。
特にロバートウォルターズでは頭一つ抜けて登録者の英語力を厳しくチェックする傾向があるので、他の転職エージェントも同時に登録しておくことで、あなた自身に精神的な余裕が生まれると考えています。
私や私の友人・知人は、転職活動の際に“複数の転職エージェントに登録して各社を比較すること”が多いです。
各転職エージェントの求人案件を比較することで、より良い魅力的な求人に出会う確率を高めることができるからです。
本当は自分に最適な求人があったのに、転職エージェントを1つしか利用していなかったばかりに、あなたに最適な求人を見過ごしてしまうことが最ももったいないことです。
実際に転職が完了した時点で、あとから“本当はもっと良い条件で転職することができたのに。。”と後悔する方も多いです。
転職エージェントは必ず2-3社同時に登録して、あなたの転職を成功に近づけましょう。
日本国内に数ある転職エージェントの中でも、「エンワールド・ジャパン」と「ビズリーチ」は特に国内の外資系企業の転職支援に強いエージェントです。
エンワールド・ジャパン

まず今後“人生初の外資系に転職する”、“外資系転職を機に大幅に年収を上げたい”と考える方にとって、「エンワールド・ジャパン」は最適な転職エージェントです。
エンワールド・ジャパンは外資系に特化した転職エージェントで、グローバル人材輩出に定評のある転職エージェントです。
今後外資系企業で中長期的に年収アップ・キャリアアップしていきたい方の登録が多く、ロバートウォルターズと併用するのにまず相応しい転職エージェントです。
これまで外資系企業5社で順調に年収アップ・キャリアアップしてきた私自身もエンワールド・ジャパンでは人生初の外資系転職をするタイミングや大幅に年収が上がる時期にお世話になった経験があります。
エンワールド・ジャパンの担当者との面談では、自分自身の市場価値や今後のキャリアアップの方向性を確認できるので、信頼している転職エージェントの一つです。
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ビズリーチ

次に今後“様々な外資系企業の求人案件を見たい”、“転職を機に大幅に年収を上げたい”と考える方にとって、「ビズリーチ」は最適な転職エージェントです。
ビズリーチはハイクラス特化の会員制転職エージェントで、普段見かけない非公開求人やポジションを多数保有しています。
今後IT業界で中長期的に年収アップ・キャリアアップしていきたい方の登録が多く、ロバートウォルターズと併用するのに相応しい転職エージェントです。
実際に私も過去にビズリーチを利用したことがありますが、複数の優良企業案件を紹介して頂いたことが印象的でした。
数ある転職エージェントの中でも、ビズリーチはIT業界や外資系の転職支援に強いので、まず「ロバートウォルターズ」と合わせて使いたい転職エージェントです。
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外資系企業に強い複数の転職エージェントをうまく活用しながら、より効率よく外資系企業への転職を成功させましょう。
