
海外現地企業とのネットワークが非常に強いため、積極的に国内有名外資系企業の中途採用情報を教えてくれます。
個人で外資系のポジションの空き状況を調べることはほぼ不可能です。
実績のあるプロの転職エージェントのコンサルタントに任せ、年収交渉までしてもらうのが、最も効率よく転職活動を成功させる一番のコツです。
私もJACリクルートメントを活用したことがありますが、常にコンサルタント同士で求職者情報を共有しており、「どの転職先が最適か」を会社全体で考えてくれる安心感がありました。
また結局のところ、転職を成功させたいなら、タイミングが命です!
今本気で年収アップしたい、キャリアアップしたいなら、まずJACリクルートメントの優秀なコンサルタントに無料相談してみてはいかがでしょうか。
<JACリクルートメント利用者満足度>
おすすめ記事→計850万円年収UPしてわかった!年収上げるなら登録すべき転職エージェント5選
本サイト基本情報

本サイトでは、これまで外資系企業を渡り歩き、キャリアも年収も順調にアップし続けてきた管理人(38歳男性)が、外資系企業の転職方法や外資系企業への転職で利用すべき転職エージェントについて詳しくご紹介をしています。

将来的には日本国内に留まらず、世界に働くフィールドを広げたいと考えている方にもぜひ参考にしていただきたい内容です。
また私の友人には実際に外資系企業・グローバル企業への転職に成功した方が沢山います。

管理人情報

この度は数あるサイトの中から、本サイトをお選びいただきありがとうございます。
本サイトでは、主にこれから外資系企業に転職をし、確実に年収を上げたい、さらにキャリアアップしたい方に向けて、主に転職に関する有益な情報を発信しています。

私自身社会人としてスキルや能力が上がっていくにつれて、外資系企業の転職を繰り返すことで、年収もキャリアも順調にアップすることができました。
もちろん私よりも年収が高い方は星の数いますが、そんな中でも私はこれまでサラリーマンとして効率よくそして順調に年収アップ・キャリアアップができたと自負しています。

(※むしろ外資系企業に転職するという選択肢を知らずに転職活動を進めることは非常にもったいないことです。)
そんな私のこれまでの経験をより多くの方にお伝えしながら、これから外資系企業・グローバル企業への転職を目指す方のお手伝いを微力ながらさせていただければと考えております。
外資系企業に転職するメリット・デメリットをまとめた記事にも書きましたが、事前に外資系に転職する最大の注意点について知っておくことはとても大切なことです。
管理人GAKUのこれまでのキャリアについて
1社目 東証一部上場のIT企業のコンサルタント 年収400万円(ほぼ横ばい)

まず新卒で入社した日系企業です。新卒で入社した会社ということもあり、正直月収は1年に1万円しか上がりませんでした。

「石の上にも三年」という諺を守り、この会社では約3年間お世話になりました。
(正直に申し上げると、新卒で入社したこの日系企業の年功序列的な働き方に嫌気がさして、次の転職を決意しました。)
余談ですが、、、、外資系企業に勤務するサラリーマンがモテる理由についてはこちらの記事にまとめています。
2社目 外資系通信会社の営業 年収600万円→年収680万円

新卒で入社した日系企業を退職後、次は外資系通信会社に営業として転職しました。この時、ちょうど26歳になる年でした。
もともと私はIT企業のコンサルタントとして働いていたこともあり、業界が近くすんなりと転職を決めることができました。

ちなみに在職期間2年間のうちに、年収はおよそ80万円近くアップできました。
人生で初めての転職体験談にも書きましたが、当時私がとても尊敬していた5つ年上の先輩がとんでもなく低い給料を受け取っている事実を知り、思い切って外資系企業に転職することを決意しました。
3社目 外資系製薬会社の営業 年収750万円→年収850万円

次に社会人になってから5年間のうちに磨いた営業スキルを最大限に活かして、全く違う業界に飛び込むことにしました。
それは、「外資系大手製薬会社」です。

当然まったく畑違いの業界に挑戦することに不安はありましたが、前職の通信会社で無形商材を取り扱っていたこともあり、目に見える製薬サービスを営業していくことは、私にとっては意外と簡単でした。

人生2回目の転職体験談にも書きましたが、その後も順調に外資系企業で年収アップを実現し、20代のうちに年収800万円まで到達することができました。
4社目 外資系コンサル会社の営業 年収1,000万→年収1,100万円

次に外資系コンサル会社に営業部の部長職として転職をしました。
この時もプライベートは充実しており、気づけば年齢は33歳になっていました。

年齢的にもさらにキャリアアップをしたいと考えていた時期だったので、この会社で大幅にキャリアアップをすることができて本当によかったと振り返ってます。
3回目の転職では、人生初の部長職で責任やプレッシャーがありましたが、今振り返ると、その分ビジネスマンとして圧倒的に成長することができました。
5社目 外資系システム開発会社の営業 年収900万円

次に日本で会社勤めをされている方なら一度は使ったことがあるであろうCRMツール開発会社の営業職に転職しました。
タイトルとしては、まずは課長職からスタートし、最終的に部長職に昇格するという条件で入社することになりました。

高給ではありましたが激務だったため、人生で初めてのドロップアウト。人生で初めて挫折を味わった期間でもありまし
プライベートな時間を確保することができないばかりか、目に見える形での実績が上げられずに退職することになりました。

4回目の転職は上記にも書きましたが、会社から期待されていた実績を上げることができず、本当に悔しい思いをしました。
6社目 外資系ソフトウェア開発会社の営業 年収1,250万円→現在も昇給中

前職を退職してから人生で初めて約3ヶ月ほどキャリアの休憩時間を取り、満を持して外資系ソフトウェア開発会社に営業部の部長職として迎え入れてもらいました。
こちらの会社には実は2社目と3社目の転職時に転職エージェントからの紹介で転職をすることができました。

現職ではしっかりとプライベートの時間も確保でき(*ほぼ定時退社してます。)、ビジネスでも組織として十分目に見える成果が出るようになってきました。
最近では自分のキャリアに自信を取り戻しつつあり、まだまだ38歳の若輩者ではありますが、今後は独立も視野に入れつつ日々の仕事に邁進しているところです。

人生5回目の転職で私が今まさに勤務している会社に転職することになりました。
お世話になっている転職エージェントからご縁を繋いで頂けたからこそ、今の自分が存在していることを強く感じています。