もともと日系企業に勤める年収400万円サラリーマンでしたが、今では年収1,500万円の外資系管理職になることができました。
本記事は、
「外資系企業に勤めると、女性にモテるって聞いたことがあるけど、本当なの?」
「外資系企業に勤めている男性に対する女性のイメージはどう?」
と気になっている方向けの内容です。
はじめに今回の結論から申し上げると、外資系企業に勤めると、なぜか女性にモテます。
私も外資系勤務歴13年目に突入しましたが、既婚者である今もなぜか女性ウケがいいです。(*私の周りで外資系に勤める友人も同様。)
なぜ外資系企業に勤める人間というだけで、ここまでモテてしまうのでしょうか?
本記事では、「外資系企業で働くとモテる本当の理由」について詳しくご紹介します。
また確実に年収アップを実現するには、企業の最新の採用条件をすぐに教えてくれる転職エージェントの利用が不可欠。
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私は外資系企業に勤めて13年目ですが、これまで外資系企業に勤めてきて、実際に肌で感じた外資系企業勤務がモテる理由は以下の通り。
・語学堪能なイメージがある
・エリートなイメージがある
1つずつみていきましょう。
高収入のイメージがある
まず外資系企業で働くとモテる1つ目の理由は、高収入のイメージがあるから。
実際に「外資系企業は高収入が多いのか?」と聞かれると、答えはYESになります。
日系企業と外資系企業の平均年収には、約1.5〜2倍の差があるというデータもあります。
これはそもそも日本に進出してくる外資系企業は資本力があることと優秀な社員は高い年収で引き抜く文化があるからです。
もしあなたが女性の立場だったら、おそらく年収が低い男性よりも「年収が高い男性とお付き合いをしたい」と考えますよね。
外資系企業の管理職の年収が高い3つの理由にも書きましたが、外資系企業の管理職は日系企業の管理職と比べて年収が段違いに高いです。
語学堪能なイメージがある
次に外資系企業で働くとモテる2つ目の理由は、外資系企業勤務者は語学堪能(バイリンガル)なイメージがあるから。
外資系企業の社員は概ね様々な国や地域の外国人で構成されるため、コミュニケーション能力として最低限の英語力が求められます。
そのため、日本国内で外資系企業に勤めている方は、必然的に且つかなり高い確率で語学堪能であることが多いです。
エリートなイメージがある
外資系企業で働くとモテる3つ目の理由は、エリートなイメージがあるから。
外資系企業に勤める方が高収入・語学堪能であるという特徴と聞くと、かなりハイスペックでエリートなイメージを抱きませんか?
外資系企業に勤める方がエリートかというと、それは完全な事実とは言えません。
確かに私の周りの同僚や上司を見渡してみても、エリート街道まっしぐらな方が多いです。
しかし、実際は高学歴・高収入でないと、外資系企業に転職できないわけでもありません(これが事実です)。
とはいえ、世間のイメージはかき消せないので、たとえエリートでなくても、外資系企業に勤めることでモテる方はラッキーです。
男性が外資系企業で働く3つのメリット【ただモテるだけじゃない】
これから女性にモテたいと考えている男性が外資系企業に勤めるメリットは、主に以下3つのことがあげられます。
外資系勤務はただ女性にモテるだけではなく、様々な特典(笑)がついてくるので、これから外資系転職に挑戦する方は必見です。
・成果主義になれる
・周囲が優秀
給料が高い
まず外資系企業に転職すると、周囲の同世代と比較し、基本的に給料が高いです。
一般的な日系企業の給料よりも圧倒的に高い給料を受け取れる可能性がかなり高いです。
外資系企業への転職で給料交渉はできる?では、給料交渉に成功する3つのコツも解説しているので、ぜひご参考ください。
成果主義になれる
次に外資系企業に転職すると、成果主義思考を身につけることができます。
多くの外資系企業では、仕事でのパフォーマンスが評価や給料に直結します。
日系企業と違って年功序列文化がなく、自ずと成果主義の考え方が身につきます。
あなたが外資系企業で成果を上げれば上げるほど、給料は青天井に上がっていきます。
周囲が優秀
最後に外資系企業に転職すると、優秀な人材に囲まれて働くことができます。
なぜなら、外資系企業に勤める多くの方が成果を上げなければ、その会社で長く勤め続けることができなくなるからです。
また中途採用で外資系企業に入社することがほとんどなので、優秀な経験豊富な方々と仕事ができる可能性が高いです。
その分、あなたも優秀なグローバル人材になりやすくなります。
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【経験談】私も外資系企業勤務でモテた経験あり!転職直後に…..
お恥ずかしい私の体験談なのですが、私は新卒で入社した日系企業から2社目の外資系に転職して以降、女性からモテるようになりました(独身時は信じられないくらいモテモテでした)。
ちなみに、、私自身の容姿はというと、特段イケメンでもなく、ただただ普通の顔の一般的な日本人男性です(汗)。
合コンで外資系企業に勤めていることを言うと、私の友人が勤める名の知れた数々の人気企業を抑え、私だけが女性から一目置かれ、女性からアプローチ受けることが増えました。
そして、その後女性に詳しく話を聞いてみると、私に対して「外資系企業は高年収のイメージがある。」「英語話せるなんてすごい！」などの好印象を抱いたとのこと。
確かに周りの同年代と比較すると、当時の私の年収が高かったのは事実ですが、それ以外の部分では正直大差がなかったので、正直初めの頃は驚きを隠せませんでした。
外資系企業に勤めてモテたいなら、まず登録したい転職エージェント
これから外資系企業に勤めてこれまで以上に女性にモテたいなら、まずは外資系企業の転職支援に強い転職エージェントに登録しましょう。
これまで合コンや飲み会などでウケが良くなかったのに、突然外資系企業に勤めた途端にモテ期が来るかもしれません。
JACリクルートメントは、ミドル・ハイクラス向けの魅力的な求人案件を多く取り扱っており、外資系にただ勤めるだけでなく、外資系転職を機にキャリアアップを実現することができます。
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【まとめ】外資系企業勤務はなぜかモテる!
今回は、「外資系企業で働くとモテる本当の理由」について詳しくご紹介してきました。
・語学堪能なイメージがある
・エリートなイメージがある
外資系企業で働くとモテる理由としては、女性が上記3つのイメージを連想しやすいから。
外資系企業で働くと、日系企業よりも高収入を得られたり、語学堪能なグローバル人材が在籍していることが多いですが、正直エリートが集まっているかどうかはわかりません。
(そういった意味では、たとえエリートでなくても、外資系企業に勤務しているだけでモテるとお得な気分になりますよね。)
私は外資系企業に勤めて今年で13年目に突入しますが、女性からモテやすいことは事実であると身を以て経験してきました。
私自身もこれまでにJACリクルートメントにお世話になっていますが、求人の質や転職サポートの質は高いと感じています。
また確実に年収アップを実現するには、企業の最新の採用条件をすぐに教えてくれる転職エージェントの利用が不可欠。
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実際に私もここを利用して、キャリアアップを実現することができています!
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転職の成功率を高めるために、転職エージェントは複数登録しよう!
あなたが転職に成功して満足したいなら、これから転職エージェントを利用する際に必ず複数の転職エージェントを利用しましょう。
複数の転職エージェントに登録しておくことで、今の自分の能力やスキルに最も見合う企業を紹介してもらえる可能性が高まります。
また転職エージェントを複数利用することは、各転職エージェントで受けられないサービスをカバーし合えるメリットもあります。
転職エージェントは、
・完全無料で利用できる
・転職のプロが導いてくれる
・いつでもキャリア相談ができる
・すぐ退会できる(退会も無料)
ので、求職者のあなたにとって負担になることは全くありません。
(参考: リクナビNEXT)
まず登録しておきたい鉄板の転職エージェント3選
これからキャリアアップを実現したいなら、まずミドル・ハイクラス層の転職支援に強い転職エージェントに登録しましょう。
ミドル・ハイクラス転職なら、JACリクルートメント
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しかし、JACリクルートメントはハイクラスに特化しているために、「職歴に自信がない」方は、目当ての求人やポジションを紹介してもらいにくい側面もあります。
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外資系×日系グローバル企業への転職なら、エンワールド・ジャパン
これから「人生で初めてグローバル企業に転職する」、「入社後も活躍できるまでサポートしてほしい」方にとって、「エンワールド・ジャパン」は最適な転職エージェントです。
エンワールド・ジャパンは、グローバル企業に特化した転職エージェントで、転職後も1年間入職者の活躍をバックアップしてくれます。
他の転職エージェントと比べて、保有する求人数は少なめなので、他1〜2社の転職エージェントと併用するのがおすすめです。
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管理職×IT業界への転職なら、ビズリーチ
最後に「転職を機に管理職を目指したい」、「IT業界やメーカーでキャリアアップしたい」方にとって、「ビズリーチ」は最適な転職エージェントです。
ビズリーチはハイクラス特化の会員制の転職エージェントで、普段見かけない非公開求人やポジションを多数保有しています。
しかし、一方でビズリーチには押しが強いヘッドハンターも一定数いるので、あなた自身がスカウトの中身を見極める力は必要です。
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