おすすめ記事→計850万円年収UPしてわかった!”年収上げるなら登録すべき”転職エージェント5選

「USCPAの平均年収は高いの?」
さきに今回の結論から率直に申し上げると、USCPAは30代で年収1,000万円以上は狙える非常にコスパの高い資格です。
そのため、これから高年収の仕事を狙っている方にとっては、まず最適な資格です。
本記事では、都内の外資系企業に勤める私が「USCPAの平均年収はいくら?」についてどこよりも詳しくご紹介します。

アクシスコンサルティングは外資系・コンサル業界への転職を目指す登録者が多く、“最もコンサル業界で年収アップ・キャリアアップに成功する転職者を輩出する転職エージェント”です。
スムーズにコンサル業界での転職を決めたいなら、今から転職活動を開始しライバル達と大きな差をつけましょう。
目次
USCPAの基本情報

USCPAの基本情報は以下の通りです。
・試験は全て英語
・試験時間は4時間
・学習時間は800時間以上
・難易度は簿記1級・公認会計士レベル
USCPAは、FAR(財務会計)・BEC(管理会計)・AUD(監査論)・REG(税法・商法)の4つの試験により構成されています。
USCPAは英語で会計を学ぶため難易度は高めですが、その分英語と会計のプロフェッショナルとして認められた資格のため、その後高年収の仕事を狙うことができます。
日本にも会計士や税理士などの資格がありますが、USCPAはそのアメリカ版と考えてもらえば一番分かりやすいでしょう。
これから“会計関連でキャリアアップしていきたい方”や“営業からコンサルに転身したい方”がUSCPAを取得する傾向にあります。

USCPAの平均年収はいくら?

当サイトの読者さんは20代・30代の方が圧倒的に多いのですが、参考までにお伝えすると、USCPAなら30代で平均年収は1,000万円を超えることができます。
一般的にUSCPAの転職先として多いのは主にコンサルファームですが、コンサルファームへの転職となれば30代で平均年収が1,000万円を超えることはざらにあります。
あなたがUSCPAを保有した上でコンサルファームへ転職すれば確実に良い条件で転職することができるので、今のうちからUSCPA取得を目指すのは非常に効果的です。
特に国内の大手外資系コンサルファームは資金力があるので、USCPA保有者は積極的に年収アップを狙っていくことができます。
USCPA取得を目指したい方へ
まだ現時点でUSCPAを取得していないという方は、まずはUSCPAについて詳しく知るためにも「無料説明会」もしくは「無料資料請求」をされることを強く推奨します。
特にアビタスという会社が運営する「USCPAコース」では、インプットは日本語・アウトプットは英語という学習方法が確立されており、多くの日本人が効率よく短期間でUSCPAに合格することができます。
アビタスの「USCPAコース」は会計職以外の方でも会計初心者でも問題なく受講できる内容のため、まずは定期的に開催中の無料説明会に参加されることを推奨します。
・横浜
・名古屋
・京都
・大阪
これから独学でUSCPAを取得する予定の方も、アビタスの説明会は無料で参加できるので、まずはUSCPA取得のイメージを膨らますためにも参加してみましょう。
ちなみに私の仲の良い友人の一人は、もともと日系大手企業の営業マンとして勤めていましたが、アビタスのコースを受講し、無事にUSCPAを取得することができました。
そして、現在彼の年収は前職の約2倍近くにまで増やすことができました。
USCPAのコスパは最強!?

USCPAの資格は控えめに“コスパ最強”です。
あなたが効率よく学習を進めることができれば、数十万円もかけずに合格することができますし、普段は企業勤めをしながらでも問題なく学習を進めることができます。
また人によってはUSCPAを保有することによって転職で年収が数百万円アップすることもあるので、USCPA取得にかけた費用と時間はすぐに回収することができます。
最も大切なことは「USCPAを取得する強い覚悟」と「継続して学習すること」です。
徐々に学習を進めていけば、会計知識だけでなく英語力も身につけることができます。
あなたがUSCPAを取得する時にかかる費用以上にメリットを享受できるので、安心して学習を進めていただければと思います。
USCPAと相性が良い転職先は?

USCPAと最も相性が良い転職先は、言うまでもなく「外資系コンサルファーム」です。
USCPAは英語と会計のプロフェッショナルを証明する資格なので、国内の外資系コンサルフォームではとにかく重宝されます。
あなたがUSCPAを取得するために学んだ内容をそのまま普段の業務に活かすことができるため、高い給料を貰いながら日々充実した生活を送ることができます。
せっかくUSCPAを取得したなら、転職を機に高い年収を狙うためにも、まず「外資系コンサルファーム」を目指しましょう。
USCPA保有で年収アップを目指すなら、まずはじめに登録すべき転職エージェント
今回は、「USCPAの平均年収はいくら?」について詳しくご紹介してきました。
改めて今回の結論を申し上げると、USCPAを保有することで、30代で年収1,000万円以上を目指すことができます。
またUSCPAは今の会社に勤めつつコツコツ学習を進めることができ、あなた自身が英語と会計をマスターした人材になれるので、自己研鑽の手段としても効果的です。
そして、あなたが無事にUSCPAを取得した暁には、あなた自身の手で今後のキャリアの可能性を大きく拓くことができます。
日本国内に数ある転職エージェントの中でも、「アクシスコンサルティング」は最も外資系コンサルファームの転職支援に強い転職エージェントとして知名度が高いです。
これから最短距離でコンサル業界に転職するなら、まずコンサル業界の転職支援に強い転職エージェントに登録し、優良な外資系コンサルファームの求人を探しましょう。
むしろ今すぐにアクシスコンサルティングに会員登録をして優良求人にエントリーできる準備を整えておかないと、あなたと同じように今後コンサル業界での転職を目指すライバル達に先を越されるかもしれません。
アクシスコンサルティングではあなたのコンサル業界での市場価値も同時に確認することができるので、あなたに最適な次の転職先が見つかることは間違いありません。
私自身もこれまで外資系企業を転職する際にアクシスコンサルティングにお世話になっていますが、“求人の質や転職サポートの質は非常に高い”と感じています。

アクシスコンサルティングは外資系・コンサル業界への転職を目指す登録者が多く、“最もコンサル業界で年収アップ・キャリアアップに成功する転職者を輩出する転職エージェント”です。
スムーズにコンサル業界での転職を決めたいなら、今から転職活動を開始しライバル達と大きな差をつけましょう。
アクシスコンサルティングと併用すべき転職エージェント

今後あなたがグローバルな働き方を実現したいなら、まずアクシスコンサルティングと同じくミドル・ハイクラス向けの外資系転職支援に強い「エンワールド・ジャパン」「ビズリーチ」も併用しましょう。
複数の転職エージェントを併用することで、多くの選択肢を持つことができます。
エンワールド・ジャパン

まず今後“人生初の外資系に転職する”、“外資系転職を機に大幅に年収を上げたい”と考える方にとって、「エンワールド・ジャパン」は最適な転職エージェントです。
エンワールド・ジャパンは外資系に特化した転職エージェントで、グローバル人材輩出に定評のある転職エージェントです。
今後外資系企業で中長期的に年収アップ・キャリアアップしていきたい方の登録が多く、アクシスコンサルティングと併用するのにまず相応しい転職エージェントです。
これまで外資系企業5社で順調に年収アップ・キャリアアップしてきた私自身もエンワールド・ジャパンでは人生初の外資系転職をするタイミングや大幅に年収が上がる時期にお世話になった経験があります。
エンワールド・ジャパンの担当者との面談では、自分自身の市場価値や今後のキャリアアップの方向性を確認できるので、信頼している転職エージェントの一つです。
ビズリーチ

次に今後“様々な外資系企業の求人案件を見たい”、“転職を機に大幅に年収を上げたい”と考える方にとって、「ビズリーチ」は最適な転職エージェントです。
ビズリーチはハイクラス特化の会員制転職エージェントで、普段見かけない非公開求人やポジションを多数保有しています。
今後IT業界で中長期的に年収アップ・キャリアアップしていきたい方の登録が多く、アクシスコンサルティングと併用するのに相応しい転職エージェントです。
実際に私も過去にビズリーチを利用したことがありますが、複数の優良企業案件を紹介して頂いたことが印象的でした。
数ある転職エージェントの中でも、ビズリーチはIT業界や外資系の転職支援に強いので、まず「アクシスコンサルティング」と合わせて使いたい転職エージェントです。