6月は優良企業の空きポジションを狙えるチャンスの時期です。なぜなら、企業が期初の中途採用の時期に獲得できなかった人材を補う時期でもあるから。
そのため、6月は穴場な優良求人を見つけられる可能性がかなり高いです。この時期を逃して、中途半端な状態で新しい会社に転職するか、いつまでも転職せず同じ会社にいるよりも、今から転職活動を開始して優良企業に転職の第一歩を踏み出してみてはどうでしょうか。
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「そろそろ日本IBMを辞めたい。。」
世界最大規模のインターネットテクノロジー企業である日本IBM。
現在日本IBMに勤めている方であれば、そろそろ日本IBMを辞めたい(卒業したい)と考えている方は一定数いらっしゃるでしょう。
国内の多くの優良企業では、常時採用ではなくポジションに空きが出た時だけ、随時中途採用を募集しています。

本記事では、都内の外資系企業に勤める私が「日本IBMを辞めたい方向けにスムーズに次の転職先を見つけるコツ」について詳しくご紹介していきます。

国内優良企業とのネットワークが非常に強く、有名グローバル企業の中途採用情報を教えてくれます。
個人で優良企業のポジションの空き状況を調べることはほぼ不可能です。
実績のあるプロの転職エージェントのコンサルタントに任せ、年収交渉までしてもらうのが、最も効率よく転職活動を成功させる一番のコツです。
私もJACリクルートメントを何度も活用したことがありますが、常にコンサルタント同士で求職者情報を共有しており、「どの転職先が最適か」を会社全体で考えてくれる安心感があります。
日本IBMに勤めつつスムーズに転職先を決めたいなら、今から転職活動を開始し、ライバル達と差をつけましょう。
<JACリクルートメント利用者満足度>
目次
日本IBMを辞めたい方は正直多い?
まず日本IBMを辞めたいと考えている方は非常に多くいらっしゃいます。

また日本IBMはコンピュータ関連サービス企業なので、日に日に自社の商品知識は深めることができますが、他の会社ではその豊富な知識を活かすことができない場合もあります。
このように日本IBM入社前と入社後のギャップが大きく感じる方は、日本IBMを辞めたいと感じるようになります。
日本IBM入社後に後悔してしまう方も一定数いらっしゃいます。
①JACリクルートメント
※ミドル・ハイクラス層に強い!優良企業に行きたい方!
②エンワールド・ジャパン
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③ビズリーチ
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日本IBMを辞めたら、ぶっちゃけ後悔する?
現在日本IBMを辞めたい方なら、「日本IBMを辞めたら後悔するのか?」について気になる方も多いでしょう。

なぜなら、たとえ日本IBMを辞めても、その後高い確率でより良い条件で他社に転職することができるからです。
日本IBMのブランド力を上手に活かしながら、スムーズに自分に最適な転職先を見つけている方が多いです。
少なくとも私の友人の元日本IBM社員は、確実に日本IBM時代より年収が上がっていますし、素晴らしい待遇やポジションでの転職に成功しています。

日本IBMからの転職先は困らない?にも書きましたが、日本IBMから転職する方は外資系ITベンダーや外資系コンサルファームなどその後も順調に年収アップ・キャリアアップを実現することができます。
【必見】日本IBM社員が転職に強い3つの理由
日本IBM社員が転職に強い理由として、主に以下3つのことが考えられます。

現在日本IBMに勤めている方であれば、共感できる部分が多いと思います。
・管理職を経験できる
・英語力がある
1つずつ説明していきます。
企業のブランド力

日本IBMはコンピューター業界で最も古い企業で、国内に知らない人はいないくらい企業としての高いブランド力があります。
また日本IBMはアメリカを代表するグローバルIT企業なので、IT業界の中でも優秀な人材が集まっているイメージが強いです。
そのような高いブランド力が確立されている企業から優秀な人材を獲得したいと考える企業はやはり星の数ほどあります。

日本IBMへの転職難易度は高い?でもまとめていますが、日本IBMにはグローバルに働くことができる優秀な人材が多いので、かなり有利に転職活動を進めることができます。
管理職を経験できる

日本IBMの従業員の平均年齢は40代前半と決して若くはありませんが、年齢が若くても責任あるポジションに就いたり、管理職に就いたりするケースは少なくありません。
実際に新卒で日本IBMに入社した社員が20代後半から管理職に就くことも多いです。
日本IBMでは若い年齢でも実力があれば管理職を経験できる可能性が高いため、即戦力人材を求める企業が欲しい人材です。

最も効率よく外資系企業で管理職になる方法にも書きましたが、外資系企業の管理職になることはデメリットよりもメリットの方がかなり大きいです。
英語力がある

多くの方がすでにご存知の通り、日本IBMはアメリカ発のグローバル外資系企業なので、新卒でも中途でも英語力が高い方を積極的に採用する傾向があります。
現時点で日本IBMに入社する方の多くは英語力が高いことが多く、普段からグローバルな働き方ができる方が多いです。
そのため、日本IBMの後のキャリアとして、海外に勤務をしたり、国内の外資系企業へ転職される方は非常に多いです。
実際に私の周りの元日本IBM社員も日本国内の外資系企業に転職し、大幅に年収アップ・キャリアアップする傾向が強いです。
英語ができると人生が変わる?にも書きましたが、今が一番若いので、今からでも英語学習を始めることが重要です。

このことからも日本IBMは英語力が高い方を積極的に採用していることがわかります。
元日本IBM社員の主な転職先や業界

日本IBMからの転職先
・アクセンチュア
・日本マイクロソフト
・アマゾン
・日本オラクル
・ソフトバンク
・シスコシステムズ

また楽天やアマゾンなどの国内の大手EC企業を狙う方も一定数いらっしゃいます。
日本IBMから進む業界
・外資コンサルファーム
・大手メーカー
上記からもわかる通り、日本IBMから転職する方は、外資ITコンサルファームや外資ITベンダー、大手メーカーに管理職として転職しやすい傾向にあります。
特に日本IBMには英語を使える人材が多いので、そのまま外資系企業に転職する方は多いです。

ちなみに日本IBMは従業員の勤続年数が長いことでも知名度が高く、中長期的に働きやすい労働環境が整っています。
【まとめ】日本IBMを辞めたいなら、まず登録したい転職エージェント

なぜなら、国内の優良企業は応募者が非常に多く、十分な選考対策ができないと、すぐに選考落ちしてしまうからです。
数ある転職エージェントの中でも、特に「JACリクルートメント」は最も国内の優良企業や有名グローバル企業の転職支援に強い転職エージェントです。
日本IBMで職務経験がある方なら、今後どの企業でも活躍できるので、まず自信を持って転職活動を始めましょう。

日本IBMからの転職先は星の数ほどあるので、今後のキャリアについて十分に考えながら転職活動を進めましょう。
国内の多くの優良企業では、常時採用ではなくポジションに空きが出た時だけ、随時中途採用を募集しています。
転職エージェントには早めに登録しておいて、ポジションに空きが出次第、すぐエントリーできる状態にしておきましょう。
私自身もこれまでに外資系企業を転職するたびにJACリクルートメントにお世話になっていますが、やはり求人の質や転職サポートの質は非常に高いと感じています。

国内優良企業とのネットワークが非常に強く、有名グローバル企業の中途採用情報を教えてくれます。
個人で優良企業のポジションの空き状況を調べることはほぼ不可能です。
実績のあるプロの転職エージェントのコンサルタントに任せ、年収交渉までしてもらうのが、最も効率よく転職活動を成功させる一番のコツです。
私もJACリクルートメントを何度も活用したことがありますが、常にコンサルタント同士で求職者情報を共有しており、「どの転職先が最適か」を会社全体で考えてくれる安心感があります。
日本IBMに勤めつつスムーズに転職先を決めたいなら、今から転職活動を開始し、ライバル達と差をつけましょう。
優秀な人材は転職エージェントに複数登録しよう!
あなたが優秀な人材なら、これから転職エージェントを利用する際に必ず複数の転職エージェントを利用しましょう。
複数の転職エージェントに登録しないと、今の自分の能力やスキルに見合う企業を紹介してもらえる可能性はかなり低くなります。
なぜなら、あなたが本当は出会えるはずだった優良企業の母数が減ってしまうからです。
例えば、JACリクルートメントには求人がないけど、エンワールド・ジャパンには求人があるということもあります。

転職エージェントは、
・完全無料で利用できる
・いつでも担当者は変更可能
・すぐ退会できる(退会も無料)
ので、求職者のあなたにとって負担になることは全くありません。
(参考: リクナビNEXT)
JACリクルートメントと併用したい転職エージェント

私や私の友人・知人は、転職活動の際に複数の転職エージェントに登録して各社を比較することが多いです。
各転職エージェントの求人案件を比較することで、より良い魅力的な求人に出会う確率を高めることができるからです。
本当は自分に最適な求人があったのに、転職エージェントを1つしか利用していなかったばかりに、あなたに最適な求人を見過ごしてしまうことが最ももったいないことです。

転職エージェントは必ず2-3社同時に登録して、あなたの転職を成功に近づけましょう。
今後グローバルな働き方を実現したいなら、まずミドル・ハイクラス向けの外資系転職支援に強い「エンワールド・ジャパン」「ビズリーチ」も併用しましょう。
外資系×ハイクラス転職なら、エンワールド・ジャパン

まず今後人生初の外資系に転職する、外資系転職を機に大幅に年収を上げたいと考える方にとって、「エンワールド・ジャパン」は最適な転職エージェントです。
エンワールド・ジャパンは外資系に特化した転職エージェントで、グローバル人材輩出に定評のある転職エージェントです。
今後外資系企業で中長期的に年収アップ・キャリアアップしていきたい方の登録が多く、JACリクルートメントと併用するのにまず相応しい転職エージェントです。
(*エンワールドジャパンは勤務地(東京・大阪・名古屋のみ)の縛りがあり、JACリクルートメントと比較して、求職者には高い英語力が求められます。)

エンワールド・ジャパンの担当者との面談では、自分自身の市場価値や今後のキャリアアップの方向性を確認できるので、信頼している転職エージェントの一つです。
エンワールドジャパン経由で次の転職先を見つけられれば、あなたは今後中長期的にバリバリ活躍する国際的なビジネスマンになれることは間違いありません。
管理職×IT業界への転職なら、ビズリーチ

次に今後様々な外資系企業の求人案件を見たい、転職を機に大幅に年収を上げたいと考える方にとって、「ビズリーチ」は最適な転職エージェントです。
ビズリーチはハイクラス特化の会員制転職エージェントで、普段見かけない非公開求人やポジションを多数保有しています。
今後IT業界で中長期的に年収アップ・キャリアアップしていきたい方の登録が多く、JACリクルートメントと併用するのに相応しい転職エージェントです。

数ある転職エージェントの中でも、ビズリーチはIT業界や外資系の転職支援に強いので、まず「JACリクルートメント」と合わせて使いたい転職エージェントです。
ビズリーチはスカウト型の転職エージェントなので、企業と求職者がミスマッチすることが少なく、現在のあなたにとって最適な職場で活躍することができます。
これまでの転職活動で、合計29社の転職エージェントを利用してきたので、その中で実際に役立った「転職エージェント」だけをご紹介します。