年収ダウンの転職はあり?後悔しないためにまず考えるべきこと

GAKU
こんにちは、これまで外資系企業5社を渡り歩いてきたGAKUです。外資系転職を繰り返し、計850万円の年収アップを実現できました。

「年収ダウンする転職はあり?」

現在転職活動を行なっているほとんどの方が転職を機に年収アップを狙っているはずです。

しかしながら、あなたが今どうしても挑戦したいことややりたいことがあれば、「たとえ年収が下がったとしても、やりたい仕事に転職したい!」と考えていると思います。

さきに結論から申し上げると、あなたの今後のキャリアプランが明確なら、年収ダウンの転職はありと考えています。

なぜなら、あなた自身が納得した状態で日々生き生きと働くことができるからです。

本記事では、都内の外資系企業に勤める私が「年収ダウンの転職はあり?後悔しないためにまず考えるべきこと」についてどこよりも詳しくご紹介します。

あなたが転職を機に確実に年収アップしたいなら、こちらの記事をご参考ください。転職は年収アップできる貴重なチャンスなので、ベースの考え方としては転職するたびに年収アップで問題ありません。

給料が上がらないから辞めたい人へ!【即転職で年収アップ】

2021年9月15日

【結論】年収ダウンの転職はあり?

まず今回の結論から申し上げると、年収ダウンの転職はありです。

なぜなら、あなた自身が納得した状態で日々生き生きと働くことができるからです。

またあなたが興味のある仕事や得意な仕事に転職することで、いずれどこかのタイミングで一気に年収がブーストする可能性が高いです。

世間一般的には転職を機に年収アップすることが当たり前の考え方ですが、あなたが確実に熱中できる仕事であれば年収ダウンすることは全く問題ありません。

とはいえ、あなたの年収がダウンすることで生活が苦しくなったり、家族を養えなくなったりするくらいなら、わざわざ年収ダウンする転職を行わなくてもいいと思います。

そのため、あなたがこれから年収ダウンの転職をするなら、基本的にはできるかぎり前職の年収をほぼ維持する形で転職する方が好ましいです。

ちなみに大手転職エージェントのマイナビが行なった調査によると、アンケートを受けた400名のうち約42.8%の方がこれまでに年収ダウンの経験をしていることがわかりました。

>>転職で年収が上がった人と下がった人の割合って?(マイナビニュース)

上記のデータを見ると、意外と転職で年収が下がった経験がある方は多いという印象を受けます。

GAKU
私自身はこれまで外資系企業5社を渡り歩き1度だけ年収ダウンを経験しましたが、あなた自身が心の底から納得できる年収ダウンの転職であれば全く問題ないと考えています。

年収ダウンの転職で後悔する3つのパターン

ここからは年収ダウンの転職で後悔する3つのパターンについてご紹介します。

年収ダウンの転職で後悔する3つのパターン
・生活が苦しくなった
・我慢できないことが増えた
・次の転職時に年収がアップしない

1つずつみていきましょう。

生活が苦しくなった

まず年収ダウンの転職で後悔することとして、“生活が苦しくなること”が考えられます。

あなたの年収が下がるということは、あなたの生活費を下げないといけないということです。

これまで以上に切り詰めた状態でお金を使っていく必要があり、基本的には生活が苦しくなります。

今までは気にせずにお金を使えていたことに関して敏感になったりして、人によっては多大なストレスを抱えてしまうかもしれません。

このような状況に陥ってあなたは初めて「やっぱり年収ダウンの転職なんてしなければよかった。。」と後悔してしまうのです。

GAKU
特にあなたが今後のことを何も考えずに年収ダウンの転職をした場合には、強く後悔してしまう可能性が高いです。

我慢できないことが増えた

次に年収ダウンの転職で後悔することとして、“我慢できないことが増えること”が考えられます。

あなたが年収ダウンの転職をすると、日常のちょっとしたことが我慢できなくなります。

例えば、残業時間が増えてくると「なんで年収ダウンしたのに残業が多いんだ。」と考えたり、人から業務が振られると「なんで年収ダウンしたのに業務量が増えるんだ。」と考えたり、徐々に我慢できないことが増えてしまうことがあります。

このようにあなたが「年収ダウンしたのに〇〇だ。」とネガティブな考え方になると、年収ダウンの転職で後悔をしてしまいます。

GAKU
年収ダウンで我慢できないことが増える方は、年収ダウンで改善したことにも目を向けるようにしましょう。

次の転職時に年収アップしない

最後に年収ダウンの転職で後悔することとして、次の転職時に年収アップしないこと”が考えられます。

あなたの年収が下がるということは、同時に次の転職時に年収が上がりづらくなることを意味します。

なぜなら、たとえあなたが次の転職で年収アップできたとしても、その前の仕事の年収から今の仕事に転職した時には年収ダウンを経験しているからです。

あなたが一度年収ダウンを経験したことにより、次の転職で大幅に年収が上がりづらくなります。

GAKU
もし現在のあなたが転職する度に順調に年収アップしたいと考えているなら、まず年収ダウンする転職はやめておきましょう。

キャリアプランが明確なら、年収ダウンの転職はあり!

ここまで年収ダウンの転職で後悔する3つのパターンについて紹介してきましたが、あなたのキャリアプランが明確なら年収ダウンの転職はありと考えています。

なぜなら、あなたが今後中長期的にキャリアを形成していく上で、一時的な年収ダウンの転職が最終的には大幅な年収アップに繋がる可能性があるからです。

例えば、あなたがエンジニア未経験で転職して一時的に年収がダウンしたとしても、最終的にエンジニアとして培った高いスキルが認められて、その後他社から高い年収でオファーを受け取れるかもしれませんし、あなた自身の手で独立という道を選択できるかもしれません。

そのため、あなたが今後この職能でキャリアアップしたい・年収アップしたいと考えているなら、スキルアップや経験を積むための方法として、一時的に年収ダウンの転職をすることはOKと考えています。

特にあなたの年齢が若いうちは未経験でも様々な職種で転職することができるので、あなたの今後のキャリアプランが明確なら年収ダウンの転職もありです。

GAKU
あなたのキャリアは自分自身の手で形成されるべきなので、あなたが今後どのような仕事をしたいかを軸に決めていきましょう。

【必見】でもベースは転職で年収アップが理想

さきほどあなたのキャリアプランが明確なら年収ダウンの転職はありとお伝えしましたが、とはいえどうせあなたが転職するなら年収アップできるに越したことはありません。

なぜなら、転職はあなたが年収アップできる貴重な機会だからです。

一番の理想はあなたが今後やりたい仕事・挑戦したい仕事を選びつつ、同時に年収アップも果たすことです。

そのため、あなたが今後やりたい仕事・挑戦したい仕事があるなら、まずは同時に年収アップできる求人がないかを確認しましょう。

年収アップに強い転職エージェントを活用することで、あなたは効率よく年収アップできる求人を探すことができます。

GAKU
転職活動の軸は年収アップで考えつつ、どうしても難しそうであれば年収ダウンを受け入れましょう。

【まとめ】転職で年収ダウンしても後悔しなければいい

今回は、「年収ダウンの転職はあり?後悔しないためにまず考えるべきこと」について詳しく紹介してきました。

改めて結論を申し上げると、あなたの今後のキャリアプランが明確なら、年収ダウンの転職はありです。

なぜなら、あなたが一時的に年収ダウンの転職を経験したとしても、あなたのキャリアプランが明確ならその後効率よく年収アップできる可能性が高いからです。

とはいえ、年収ダウンしたことで後悔することも少なからずあります。

年収ダウンの転職で後悔する3つのパターン
・生活が苦しくなった
・我慢できないことが増えた
・次の転職時に年収がアップしない

つまり、現在のあなたが一時的に年収ダウンすることによって生じるデメリットを受け入れた上で転職活動を進めることが重要な考え方になります。

結局のところ、転職で年収ダウンしても、あなた自身が後悔しなければ大丈夫です。


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