海外駐在員の貯金はどのくらい貯まるの?【友人の貯金公開】

GAKU
こんにちは、これまで外資系企業5社を渡り歩いてきたGAKUです。

「海外駐在をすると、多く給料がもらえる?」「海外駐在員は貯金がしやすいって本当?」

現在海外駐在員に興味を持っている方なら、このような疑問を抱えているかもしれません。

さきに結論から申し上げると、海外駐在員は日本で働くよりも圧倒的に貯金がしやすいことは間違いありません。

本記事では、都内の外資系企業に勤める私が「海外駐在員の貯金はどのくらい貯まるの?」について筆者の友人の事例を交えながら、わかりやすくご紹介していきます。

海外駐在員に一歩でも近づくためのコツも紹介しておりますので、気になる方は読み進めていってください。

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まず海外駐在員は貯金が貯まりやすいということは、“ホント”です。

上記ツイッターの口コミからもわかる通り、海外駐在員なら年数百万円単位で貯金できるのが一般的な考えになります。

特に上場企業や大手メーカー、大手商社などに勤めているなら、海外駐在員としてそれなりに好待遇を受けることを期待できます。

また海外駐在員は日本国内の居住者ではなくなるため、実質的に税負担も軽減され、手取り額が増えていく構造にもなっています。

そのため、海外駐在員は構造上、貯金が貯まりやすくなっています。

海外駐在員が受け取る給料の内訳は?

海外駐在員が受け取る給料の内訳は、主に以下4つになります。

海外駐在員が受け取る給料内訳
・日本国内給料
・海外赴任手当
・危険手当
・その他手当

1つずつ紹介していきます。

日本国内給料

まず海外駐在員が受け取れる日本国内の給料は、日本円と現地通貨に分けて振り込まれます。

日本円と現地通貨で受け取る給料の比率はあなた自身で決めることができます。ちなみに現地通貨で受け取る際には「物価調整計算」が入ります。

例えば、毎月50万円の給料を受け取っているなら、うち10万円を日本円、うち40万円を現地通貨で受け取ることができます。

あなたがもし単身で海外駐在しているなら日本円で受け取った給料を家族の生活費に充てることができますし、あなたが家族帯同で海外駐在しているなら全額を現地通貨で受け取ることもできます。

とはいえ、クレジットカードの支払いなどは日本国内の金融機関と紐づけて行なっている駐在員が多いので、少なからず日本円でも給料を受け取っておいた方が安心です。

海外赴任手当

次に海外駐在員が必ず受け取れる最も魅力的な給料として、海外赴任手当があります。

海外赴任手当は、慣れない異国の地での生活をサポートする費用として企業から支給されます。

一般的に海外赴任手当は毎月受け取る国内給料をベースに一定乗率をかけて計算されることが多く、20代後半〜30代前半の年齢層だと毎月約20万円〜35万円受け取れるケースが多いです。(※企業によってルールは異なりますが。)

海外駐在員として働いている本人としては、お小遣い的な感覚でこの海外赴任手当を受け取っていることが多いです。

危険手当

次にアフリカや南米、中東などの危険な地域に駐在する方向けに危険手当が支給されることも多いです。

この危険手当は、基本的にあなたが駐在する国や地域の安全レベルに応じて、支給される手当が異なります。

あなたが駐在する国や地域が危険であればあるほど、受け取れる危険手当は大きくなっていくので、常に危険と隣り合わせであるものの貯金は貯まりやすくなります。

その他手当

最後にその他手当として、家賃補助・医療費・帯同する家族の教育費・日本への一時帰国費用などが支給されます。

海外で生活していると様々な費用が発生しますが、それらの費用を企業側で面倒みてくれることも多いです。

特に東南アジアなどの物価が安い国に駐在ができたら、ジムやプール付きの高級コンドミニアムに住めることも多いので、日本よりも上質な生活を確保できることも多いです。

筆者の海外駐在員友人の貯金額を公開

ここで実際に私の海外駐在員の友人の貯金額を公開していきます。(友人には名前を公開していないことを条件に公開許可を取っています。)

友人のプロフィール
年齢: 36歳
勤務先: 日系大手飲食メーカー
職種: 営業
役職: 主任
学歴: 中央大学卒
海外駐在歴: 2年目

彼は現在の日系大手飲食メーカーに将来的に海外駐在したいという強い目的を持って、海外事業部で勤務することを条件に32歳の時に転職をしました。

それからわずか1年半後の34歳の時に海外事業の販路拡大のため、日本と海外現地法人の橋渡し役・現地での取引交渉のために海を渡りました。

そんな彼の毎年の貯金額推移は以下の通りです。

毎年の貯金額の推移
32歳(日本): 60万円
33歳(日本): 65万円
34歳(海外): 190万円
35歳(海外): 290万円
36歳(海外): 280万円

上記からもわかる通り、日本時代の貯金額の約3倍〜5倍を海外駐在では貯金することができています。

海外駐在で急速に貯金ペースが上がったこともあり、これまでのトータルの貯金額もすでに2,500万円を突破したとのことでした。

しかも驚くことに、家賃補助などのその他手当のおかげもあり、彼の生活水準は日本と比較して非常に高い状態にあります。

私の友人の事例からもわかる通り、日本以上の生活水準を確保しつつも、毎年しっかりと貯金することができるのが海外駐在員の一番の強みです。

海外駐在で貯金できない方も一定数いる

さきほど私の海外駐在員の友人の貯金の事例を紹介しましたが、やはり海外駐在で貯金ができない方も一定数いるのもまた事実です。

せっかく海外駐在で貯金ができるチャンスがあるのに、海外生活を満喫したいがために海外駐在を機に散財をしてしまう方が多くいます。

具体的には、

「仕事終わりに毎晩飲み歩く。」「毎週風俗に遊びに行く。」「毎週リゾートホテルに宿泊する。」

などが挙げられます。

このような行動を繰り返してしまうと、さすがの海外駐在員でもお金が回らなくなってきます。

海外駐在員になった瞬間にお金遣いが荒くなる方は意外と多いので、貯金をしたい方は注意をするようにしましょう。

海外駐在を目指すなら、登録すべき転職エージェント

あなたが海外駐在員を目指したいなら、まず登録すべき転職エージェントが「JACリクルートメント」です。

JACリクルートメントはもともとイギリスのロンドンで創業したこともあり、日系グローバル企業や海外現地の外資系企業と非常に強いネットワークを持っています。

特にこれから海外にも事業を展開していきたい有力な日系企業も多く求人を掲載しているため、あなたがJACリクルートメント経由で転職することで海外で活躍できる可能性も高いです。

それぞれの業界・職種に精通した計400名の優秀なコンサルタントがあなたの転職をサポートしてくれるので、彼らを上手に活用しない手はありません。

実際に私の友人数名もJACリクルートメントに質の高い求人を紹介してもらい、現在は海外各地で海外駐在員として活躍しています。

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【まとめ】海外駐在員は貯金しやすい!

今回は、「海外駐在員の貯金はどのくらい貯まるの?」について詳しくご紹介してきました。

改めて今回の結論を申し上げると、日本国内で働くのと比べて、海外駐在員として働くのは圧倒的に貯金を貯めやすいです。

なぜなら、通常の日本国内の給料の他に様々な手当を受け取ることができるからです。

海外駐在員が受け取る給料内訳
・日本国内給料
・海外赴任手当
・危険手当
・その他手当

しかしながら、海外駐在員は誰もが憧れる働き方である一方で、その道は結構険しいことが多いです。

海外駐在員になるために社内で十分な成果を上げたり、社内でうまく立ち回ってみたり、様々な試行錯誤と工夫が必要なものまた事実としてあります。

もしあなたがこれから海外駐在員を目指すなら、まずは海外駐在員になれる可能性が高い総合商社や、日本の大手メーカー、外資系企業などの企業を積極的に狙っていきましょう。

日本国内に数ある転職エージェントの中でも、「JACリクルートメント」は海外駐在員を目指す方向けの求人案件も多く取り扱っています。

そのため、あなたの希望が通り、うまく転職先の企業で海外駐在員のポジションを勝ち取ることができれば、1日も早く海外駐在員になれる可能性が高まります。

まずは海外駐在員になるための情報収集をするために、JACリクルートメントのコンサルタントに相談してみましょう。


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