転職でいきなり管理職に就くことはできる?【注意点も伝授】

GAKU
こんにちは、これまで外資系企業5社を渡り歩いてきたGAKUです。

「転職を機にいきなり管理職に就くことはできる?」

20代後半〜40代のミドル層が転職を目指す場合、時々転職エージェントや求人を募集する企業から聞かれるのが「マネジメント経験」です。

実際にミドル・ハイクラス層をターゲットにした転職エージェントの求人案件をみてみると、いくつかの求人に「マネジメント経験」が求められています。

あなたがミドル・ハイクラス層での転職を目指すなら、これまでにマネジメント経験があることに越したことはありません。

しかしながら、これまでに管理職経験がないからといって、管理職での転職を諦める必要はありません。

本記事では、都内の外資系企業に勤める私が「転職でいきなり管理職に就ける理由」についてどこよりもわかりやすくご紹介していきます。

転職を機に管理職を目指すなら?
JACリクルートメント
ビズリーチ
ランスタッド

まずはじめに今回の結論から申し上げると、転職でいきなり管理職に就くことはできます。

なぜなら、日本国内の多くの企業では管理職ポジションを担える人材が不足しており、また特に若い年齢で管理職ポジションに就きたい人が減少しているからです。

そのため、仮に求職者がこれまでに管理職の経験がないけど、次の転職先で「管理職に就きたい」という意欲があるなら、積極的に挑戦して全く問題ありません。

特に現代においては管理職に憧れる人が少ないため、以前よりも競争せずに管理職を狙える状態にあります。

また多くの企業では「管理職候補」という表現を使って、将来の管理職候補として採用することも多いです。

当然将来の管理職を期待されての入社になりますので、順調に行けば入社後半年〜数年以内に管理職に就くことができます。

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人生初めての管理職ポジションに自信がない方は、まずは管理職候補の求人にエントリーするといいでしょう。

管理職を募集する企業が求職者に求める3つのこと

あなたがこれから転職を機に管理職に就きたいなら、まずは管理職を採用する企業が求職者に求めていることを知ることが大切です。

管理職を募集する企業が求職者に求めることとして、主に以下3つのことがあげられます。

管理職に求められること
・マネジメントスキルの高さ
・リーダーシップがあるか
・専門性の高さ

1つずつ紹介していきます。

マネジメントスキルの高さ

まず企業が管理職に就く求職者に求めることとして、“マネジメントスキルの高さ”があります。

管理職の主な役割として、自分のチームの部下をマネジメントすることがあげられます。具体的にはどのように部下を育成するのか、普段から部下とどうコミュニケーションをとるのか、など。

部下と良好な関係を構築し、常に的確な指示やアドバイスを出し、一緒に問題を解決していく。

そんなマネジメントスキルを持った人材と判断されれば、あなたが管理職として転職できる可能性は高まります。

これまでに管理職に就いた経験がなくても、過去に部下を育成した経験がある方は、その時の経験をいつでも話せるように準備しておきましょう。

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管理職は部下のマネジメント能力はもちろん、同時に時間的なマネジメント能力も求められます。

リーダーシップがあるか

次に企業が管理職に就く求職者に求めることとして、“リーダーシップがあるか”があります。

当たり前のことではありますが、管理職は一人の優秀なプレーヤーであると同時にチームをまとめることができる能力の高さが求められます。

あなたが管理職として採用される以上は、あなた自身が成果を上げるよりもあなたが束ねるチームが成果を上げることが求められます。

チームとして常に成果を上げ続けるためには、管理職として常に明確な目標を掲げ、一人ひとりの部下と寄り添いながらも引っ張っていく必要があります。

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過去に管理職でなくてもプロジェクトマネージャーとしてチームを引っ張った経験があれば、転職活動の選考期間でアピールするようにしましょう。

専門性の高さ

最後に企業が管理職に就く求職者に求めることとして、“専門性の高さ”があります。

あなたが管理職としてチームを引っ張っていくためには、その分野で専門性が高いことが必須になります。

なぜなら、専門性の低い管理職には誰もついていきたくなくなるからです。

そのため、求職者はまずはこれまで培ってきた専門性の高さやスキルを活かして、どのように転職先で貢献することができるかということを考えましょう。

これから転職を機に管理職に就きたいなら、あなたが得意な分野や高い専門性を活かすことができるポジションを狙うことを推奨します。

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あなたが専門性を活かし実績を上げた事例があれば、転職活動の選考期間で積極的にアピールしましょう。

転職でいきなり管理職に就く際の注意点

あなたが転職を機にいきなり管理職に就く際の注意点として、「転職先の仕事の進め方を否定しないこと」があげられます。

転職先でいきなり管理職に就いた方がよく起こしてしまう過ちとしては、初めからそれまでの仕事の否定してしまい、周囲の人々との関係性が悪くなってしまうことがあります。

もちろん転職後にその企業の悪い部分が見えてしまうことはあると思いますが、頭ごなしに否定ばかりしてしまうと、同じ職場で働く仲間との関係が壊れてしまいます。(場合によっては長期間その関係が修復できないかもしれません。)

そのため、転職でいきなり管理職に就く場合には、まずは俯瞰して部下の仕事の進め方を観察する、会社全体の仕事の進め方を理解することから始めましょう。

まずは共感することを意識し、一緒に問題や課題を解決していけるように歩む姿勢が重要です。

ある程度周囲の人々の関係が構築できたタイミングで、様々なことについてディスカッションを進めましょう。

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まずは転職先の会社のやり方を理解することからスタートです。

転職でいきなり管理職に就くなら、まず登録すべき転職エージェント

あなたがこれから転職で管理職に就きたいなら、管理職の求人が多い転職エージェントを活用することを推奨します。

転職エージェントは無料であなたの転職支援をすることはもちろん、あなたの希望に基づいて最適な求人の紹介をしてくれたり、あなたが効率よく転職をするためのノウハウを教えてくれます。

特に人生で初めて管理職に就く方であれば、転職のプロである転職エージェントに支援してもらうことが非常に重要な考え方になります。

日本国内に数ある転職エージェントの中でも、特に以下の3社は管理職の求人が多い転職エージェントです。

あなたが転職する目的によって利用すべき転職エージェントは異なるので、1つずつご紹介していきます。

転職を機に管理職を目指すなら?
JACリクルートメント
ビズリーチ
ランスタッド

JACリクルートメント

JACリクルートメント

JACリクルートメントは、ミドル・ハイクラス層の外資系企業・グローバル企業の転職支援に強みを持っています。

現在年収600万円以上で「さらなるキャリアアップを目指したい。」「今よりも年収を上げたい。」と考えている方に最適な転職エージェントです。

各業界に精通したプロのコンサルタントが手厚いサポートをしてくれるので、初めての管理職での転職も安心して進めることができます。

特定の業界で実績を出されている方や高い専門性を持っている方は、まず登録して間違いない転職エージェントです。

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実際に私の友人の多くもJACリクルートメント経由で外資系企業に管理職として転職を決めています。

ビズリーチ

ビズリーチの写真

ビズリーチは、管理職・エグゼクティブの転職支援に強みを持っています。

現在年収600万円以上で「転職を機にキャリアアップしたい。」「絶対に管理職に就きたい。」と考えている方に最適な転職エージェントです。

またビズリーチは転職エージェントとしては珍しく有料会員プランも用意しているため、より高い精度で企業とマッチングができ、効率よく転職活動を進めることができます。

確実に管理職のポジションとして転職したい方は、まずはビズリーチに無料会員登録しましょう。

実際に私もビズリーチに登録し利用をしたことがありますが、複数の優良企業案件の管理職ポジションを紹介してもらいました。

ランスタッド

ランスタッドで正社員で転職

ランスタッドは、主にミドル・ハイクラス層の外資系転職支援に強みを持っています。

現在年収800万円以上(※年収はあくまで参考値)で「さらなるキャリアアップを目指したい。」「今よりも年収を上げたい。」と考えている方に最適な転職エージェントです。

特にランスタッド自身がグローバル企業のため、多くの外資系優良企業の求人を掲載しています。

JACリクルートメントと同様に今後グローバル企業や外資系企業の管理職としてキャリアアップしておきたい方はまず登録しておきたい転職エージェントです。

転職でいきなり管理職は可能!ただし、注意点はある!

今回は、「転職でいきなり管理職に就ける理由」について詳しくご紹介してきました。

改めて結論を申し上げると、転職を機にいきなり管理職に就くことはできます。

なぜなら、日本国内の多くの企業では管理職ポジションを担える人材が不足しており、また特に若い年齢で管理職ポジションに就きたい人が減少しているからです。

またあなたが転職活動の選考期間でこれまでの仕事での実績、高い専門性などをアピールすることができれば、次の転職先で管理職として採用される可能性は高まります。

あなたが次の転職先で本気で管理職を目指しているなら、まずは転職支援のプロである転職エージェントを最大限に活用しながら、最適な転職先を探していきましょう。

複数の転職エージェントを併用することで、より効率よく管理職として転職を実現できるはずです。

転職を機に管理職を目指すなら?
JACリクルートメント
ビズリーチ
ランスタッド

最後にあなたが転職を機にいきなり管理職に就く際の注意点として、「転職先の仕事の進め方を否定しないこと」も忘れないようにしましょう。


\年功序列がしんどいなら?/

年功序列がやる気でない

今後成果主義の企業で働きたいなら、まずは外資系転職を検討しましょう。

成果主義の企業で常にパフォーマンスを発揮することができれば、あなたはビジネスパーソンとしてひと回りもふた回りも成長することができます。