転職の引き止めで迷う時はどうする?後悔しないための対処法

GAKU
こんにちは、これまで外資系企業5社を渡り歩いてきたGAKUです。

「思い切って転職することにした。これから上司に退職の意思を伝えたいけど、もし引き止めにあったらどうしよう。。」

いざ転職をしようとすると、会社の上司や同僚に引き止められ、迷うタイミングはどなたにでもあるはずです。

特に「今よりも年収を上げる。」「部署異動がしたいか?」などと提示されると、そういうことではないんだけどなと思いつつも、なぜか心がなびく瞬間があったりもします。

さきに今回の結論から申し上げると、あなたが今勤めている会社から引き止めがあったとしても、あなたの意思は貫き通すべきです。

特に次の転職先が決まっている状態なら、もともとあなたには「転職したい」という強い気持ちがあったということなので、まずその会社に居残り続ける必要はないでしょう。

本記事では、都内の外資系企業に勤める私が「転職の引き止めで迷う時にできる対処法」についてどこよりもわかりやすくご紹介していきます。

現在のあなたが自分一人で転職の引き止めに対処できないなら、退職代行のプロである退職代行ガーディアンに相談しましょう。

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転職の引き止めで迷ってしまう3つの理由

あなたが転職の引き止めで迷ってしまう理由として、主に3つのことが考えられます。

引き止めで迷う理由
・突然に年収アップを提示される
・転職先でうまくできるかわからない
・自分の存在の大きさを誇張される

1つずつみていきましょう。

突然に年収アップを提示される

まずあなたが優秀な人材なら、上司や会社に転職することを伝えた途端に、突然に年収アップを提示されることがあります。

今とまったく同じ労働環境で年収アップを提示されたら、転職を迷ってしまう方は少なくないですよね。

しかもこれまでに見たこともない魅力的な額であれば、正直心は大きく揺らいでしまうはずです。

GAKU
私自身はこれまで外資系企業5社を渡り歩いてきましたが、過去に1度だけ年収アップするから会社に残ってほしいと言われたことがありました。

転職先でうまくできるかわからない

次にあなた自身が次の転職先でうまくできるかわからないというネガティブな気持ちもあると思います。

特に人生で初めて転職を経験する方であれば、たとえ業界や業種が同じだったとしても、まったくの未知の世界に足を踏み入れるわけですから不安な気持ちは大きいはずです。

とはいえ、新しい環境に足を踏み入れることで今までよりも働きやすくなることもあるので、あなたが不安に思うほど大したことはないことが多いです。

GAKU
この新しい環境に対する不安な気持ちを利用して、会社への残留を提示してくる上司は世の中に大勢います。

自分の存在の大きさを誇張される

最後に上司などにあなたの存在の大きさを誇張されることも考えられます。

これまではあなたのことをあまり褒めてこなかった上司から「お前がいなくなると本当に困る。」「これまでチームを引っ張ってくれたのは君だ。」などと言われたら、たとえ嘘だとしても嬉しくなってしまうのが私たち人間の特徴です。

上司からの甘い言葉で自分の存在の大きさを誇張されたら(たとえそれが嘘であったとしても)、正直会社への残留も考えてしまいます。

GAKU
自分は断れるよと思う方も多いかもしれませんが、いざこれまでお世話になった上司から感謝されると、心は大きく揺らぎ始めます。

転職の引き止めで上司から言われるお決まりフレーズ

あなたが転職の話を切り出した途端に、今よりも良い労働条件を提示してきたり、以前から志望していた部署異動を提示してきたり、「なぜもっと早くそれを言ってくれなかったの?」と思うこともあることでしょう。

あなたがすでに転職先が決まっていたり、転職しようと決意が固まってしたとしても、上司から強く引き止められた場合には、だれしも大きく心が揺らいでしまいます。

しかしながら、あなたが上司の提案に乗ってしまい、会社への残留を決めてしまうと、その後にひどく後悔してしまうことがあります。

あなたがあとから後悔しなくて良い状況を作り出すために、ここでは転職の引き止めで上司から言われるお決まりフレーズをご紹介していきます。

上司のお決まり引き止めフレーズ
「ちょうど昇給・昇格を考えていた。」
「後任が見つかるまで待ってほしい。」
「君は他の会社では成功しないよ。」
「せっかくここまで育ててきたのに。」
「キャリアプランについて詳しく教えて。」

日本国内のほとんどの会社において、部下が会社に退職する意思を伝えたら、上司は上記のようなお決まりフレーズで部下の退職を引き止めようとします。

これらのお決まりフレーズはあなただけに限らず、退職することによって上司が困ったり、会社が困ったりする時に全ての人に使っています。

特に上司がお金をチラつかせたり、とりあえず後任を探すまでと言う場合には、上司は自分自身や会社に都合が良いことを言っている可能性が高いので、スパッと退職するようにしましょう。

GAKU
あなたが会社を辞めたとしても、意外とすぐに後任者は見つかることは多く、実質的には労働条件もあまり変わらないことも多いです。

転職の引き止めを事前に防ぐ3つの対処法

今のあなたが一番に望んでいることは、上司の引き止めに一切あわずに円満に会社を退職し、次の転職先で新しい良いスタートを切ることだと思います。

そこでここではあなたが上司や会社からの転職の引き止めにあわないために事前にできることを3つご紹介していきます。

あなたが外堀から埋めておけば、円満退職できる可能性は高まります。

引き止めを事前に防ぐ対処法
・繁忙期を避けて退職する
・退職日は早めに伝える
・次の転職先を決めておく

1つずつご紹介していきます。

繁忙期を避けて退職する

どの業界・どの会社においても、必ず繁忙期という忙しいシーズンは存在するはずです。

仕事が忙しくなりがちな繁忙期は、従業員一人ひとりに割り当てられる業務量が多くなるため、この時期に退職しようとすると、高い確率で引き止められてしまいます。

もちろん会社員にはいつ退職してもいい権利があるので、別にあなたが繁忙期に退職してもいいのですが、これまで一緒に働いてきた上司や同僚からは良い顔はされないことが容易に想像できます。

あなた自身が気持ちよく退職するためにも、まずは繁忙期を避けて退職するようにしましょう。

GAKU
繁忙期を避けて退職することができれば、あなたを送り出す側の上司や同僚も快くあなたの退職をお祝いしてくれることでしょう。

退職日は早めに伝える

次にあなたが退職する日は上司にはできるだけ早めに伝えておきましょう。

日本国内の多くの会社では「退職は1ヶ月前までに申し出ること。」という就業規則が定められていますが、正直2ヶ月以上前から退職日を伝えておいても良いくらいです。

なぜなら、あなたにはまだ有給休暇期間が残っている(退職日までに消化したい)と思いますし、引き継ぎのために早めに余裕を持って退職スケジュールを伝えておくと、あなたへの印象も良くなるからです。

逆に退職までのスケジュールがタイト過ぎると、あなた自身がバタバタと忙しくなってしまいます。

GAKU
私は現在都内の外資系企業で管理職をしておりますが、やはり早めに退職日を言ってくれる部下には有り難みを感じます。

次の転職先を決めておく

最後に当たり前のことですが、次の転職先を決めておくことも非常に重要です。

あなたがしっかりと次の転職先が決まった状態で上司や会社に退職の意思を伝えることができれば、転職の引き止めにあう確率は格段に低くすることができます。

なぜなら、あなたの次の転職先での勤務開始日はある程度決まっているはずですし、次の転職先に転職辞退することは相当なエネルギーがかかるからです。

まだ次の転職先が決まっていない状態で今の会社を辞めようとしているなら、まずは今の会社に勤めつつあなたに最適な次の転職先を見つけることを推奨します。

GAKU
私自身がこれまで国内の外資系企業でキャリアを積んできたこともあり、個人的には外資系企業転職を推しています。

給料が少ないのに働き続けるのはムダ!今すぐに転職しよう

2021年5月10日

転職の引き止めで迷う時にできる対処法

あなたが上司から転職の引き止めにあって迷っている時にできる効果的な対処法として、「簡潔に要点を伝える」ということがあります。

私自身これまでに計5回の転職を経験してわかったことでもありますが、長期間で転職の引き止めにあう最大の原因は、ほとんどのケースで「ダラダラと話し続けてしまうこと」にあります。

例えばあなたは上司に簡潔に転職したい旨を伝えたつもりなのに、上司からは長時間話が必要な飲みの席に誘われたりして、ダラダラと引き止めが長期戦になることが考えられます。

これは日本特有の文化かもしれませんが、その後も上司に飲みの席に誘われ、何度もご馳走してもらい、最終的には上司に根負けして(上司に申し訳ない気持ちが勝ってしまって)会社に残留してしまいます。

そうではなくて、然るべきタイミングで簡潔に何度も要点を伝えることがとても重要になります。

例えばあなたが一度上司に転職を引き止められたら、一度上司の話を持ち帰って考える時間を取ったふりをします。

その上で後日上司に「上司から頂いた話も踏まえて、再度ゆっくり考えてみたが、やっぱり転職したい。」ということを伝えます。

上司から転職の引き止めにあった時に重要なことは、上司と長時間ダラダラと話を続けるのではなく、然るべきタイミングで上司に簡潔にあなたの要点を伝えることです。

GAKU
上司に転職を報告するタイミングは緊張するのでその後飲みに行きたくなる気持ちも痛いほどわかりますが、その後上司と飲みに行ってもダラダラと引き止めが続くだけです。

転職の引き止めがしつこすぎたら、奥の手を使おう!

あまりにも上司や会社の転職の引き止めがしつこすぎて、自分一人ではもうどうにもできない状況に陥ったら、あなたの退職手続きの全てを引き受けてくれるサービスを活用しましょう。

日本国内に数ある退職代行サービスの中でも、特に「退職代行ガーディアン」は東京都認証の労働組合が運営するサービスのため、最も安心して利用することができます。

退職代行ガーディアン

(退職代行ガーディアン公式HPより引用)

退職代行ガーディアンは日本全国どこでも即日での対応が可能で、利用料金は正社員・パート・アルバイト一律29,800円となっており、追加料金が一切発生することはありません。

上司や会社に引き止められてどうしても会社を辞めることができない方にとっては、たった3万円で退職手続きが完了することはコスパが高いはずです。

退職代行ガーディアンに退職手続きを依頼することで、あなたはオフィスに行かなくても、退職代行ガーディアン経由で有給休暇の消化や残業代の請求なども行うことができます。

【まとめ】転職を引き止められても迷わない!

今回は、「転職の引き止めで迷う時にできる対処法」について詳しくご紹介してきました。

引き止めで迷う理由
・突然に年収アップを提示される
・転職先でうまくできるかわからない
・自分の存在の大きさを誇張される

私自身も過去に転職で引き止められた経験があるので、あなたが転職の引き止めで迷ってしまう気持ちは十分にわかりますが、それ以上に大切なことはあなた自身が今後どのような働き方を目指しているかです。

あなたがすでに転職先が決まっている状態であれば、何かしらの理由があって転職を決意しているはずです。

これからあなたが確実に理想の状態を目指したいなら、たとえ転職を引き止められてもまず迷わないようにしましょう。

その上でどうしても自分一人の力では会社を退職できない場合には、あなたがオフィスに行かなくても代わりにあなたの退職手続きの全てをしてくれる「退職代行ガーディアン」を活用するようにしましょう。


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