【給料が上がらない】新卒1・2年目がぶつかる厳しい現実

GAKU
こんにちは、これまで外資系企業5社を渡り歩いてきたGAKUです。

「新卒で入社した会社の給料が少なすぎる。。」「新卒2年目はこれだけしか給料が上がらないの?」

現在新卒で入社した会社の“給料の少なさ”“昇給率の低さ”にショックを受けている方は多いかもしれません。

かくいう私も大学を卒業し会社員になったばかりの頃は、あまりの給料の少なさに愕然としていたことをつい昨日のことのように思い出します。

さきに結論から申し上げると、世間一般的に新卒1・2年目は給料が上がりづらいです。そして、中にはそのまま3・4年目まで給料が上がらない方も多くいらっしゃいます。

本記事では、都内の外資系企業に勤める私が「新卒1・2年目の給料が上がらない理由と今すぐできること」についてどこよりもわかりやすくご紹介していきます。

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新卒1・2年目の給料が上がらない理由

まず新卒1・2年目の給料が上がらない理由として、以下の3つのことが考えられます。

新卒1・2年目の給料が上がらない理由
・年功序列文化が浸透している
・仕事で成果を出せていない
・住民税の負担が増える

1つずつ紹介していきます。

年功序列文化が浸透している

まず新卒1・2年目の給料が上がらない理由として、“年功序列文化が浸透していること”が考えられます。

あなたはこれまでに意地悪な大人から「若手は給料が少なくて当然だ。」「僕も若い頃は給料が少なくて苦労をした。」などと言われた経験はありませんか?

日本国内にある多くの日系企業では未だに社歴が長いベテラン社員や中間管理職ばかりが優遇され、若手の給料が上がりづらい年功序列の考え方が残っています。

特に常に成果を出している若手社員であればあるほど、成果を出していない上司やベテラン社員に対して、理不尽に感じることは多いかもしれません。(昔の私もまさにそうでした。)

もしあなたが勤めている会社が年功序列を採用しているなら、これから時間をかけて役職に就いたり、年収を上げていかないといけません。

それが嫌な方は若いうちから積極的に成果主義を採用する会社に転職することを考えましょう。

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ちなみに会社に利益をもたらさないベテラン社員は、世間一般的に“窓際族”と呼ばれています。

仕事で成果を出せていない

次に新卒1・2年目の給料が上がらない理由として、“仕事で成果を出せていないこと”が考えられます。

自分自身は一生懸命に仕事を頑張ったつもりでも、実際には成果を上げれていなければ、会社にとって何の利益も残りません。

厳しい言い方にはなりますが、自分の給料が上がらないと不平不満を漏らす前に、まずは自分自身の働き方や会社への貢献度に目を向けましょう。

あなたの周囲から高い評価を得るようになれば、自ずと給料も上がりやすい状態になります。

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社会人として最も重要なことは、与えられた業務の中でしっかりと成果を上げることです。

住民税の負担が増える

最後に新卒1・2年目の給料が上がらない理由として、“住民税の負担が増えること”が考えられます。

すでに知っている方も多いかもしれませんが、社会人2年目になると住民税の天引きが始まり、社会人1年目の時よりも実際に受け取る給料額は少なくなります。

たとえ新卒2年目で昇給したとしても、給料の約10%が住民税として引かれるので、実際に給料が上がったと感じることは少ないでしょう。

新卒2年目なのに新卒1年目よりも給料が少なくなることも多いので、住民税については頭の片隅にでも入れておきましょう。

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企業によってはボーナスを多めに支給して、住民税分をうまくカバーしてくれることもあります。

新卒2年目での平均昇給率【意外と上がらない】

あなたの新卒2年目での昇給率が少なすぎると、周りがどのくらい昇給しているのか気になりませんか?

厚生労働省が発表している「賃金引き上げ等の実態に関する調査の概況」によると、日本国内における1人平均賃金の改定率は約2%というデータが示されています。

つまり、新卒1年目で初任給が22万円であれば、新卒2年目では4,400円昇給できる計算になります。

当然あなたが勤める業界や企業・年齢や職種によって昇給率は異なりますが、世間一般的な指標として2%というのは個人的に少ないと感じています。

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もちろん伸びている業界に勤めると、高い昇給を期待することができます。

今勤めている会社の給料の上がり幅を確認する方法

あなたが今勤めている会社の給料の上がり幅を確認することは非常に大切なことです。

なぜなら、あなたがこれから経験するであろう“結婚・出産・子育てなどのライフイベント”に応じて、事前に将来会社員として必要となる収入は把握しておいた方がいいからです。

あなたが今勤めている会社の給料の上がり幅を確認する方法はとても簡単で、あなたが親しくしている年齢が近い先輩や年齢の遠い上司の2パターンでこれまでのキャリアでの給料の上がり幅について聞くだけです。

先輩や上司に聞くタイミングとしては、お酒が入っている時が最適で「将来得られる収入が不安だ。」という切り口でお話をスタートさせましょう。

先輩や上司は社会人としてあなたの大先輩であるわけですから、可愛い後輩や部下のためなら惜しみなく勤めている会社での給料のことについて教えてくれるはずです。

あなたの勤めている会社の先輩や上司がまさにあなたの将来の姿になるので、まずは身近なところで今後会社で受け取れる給料事情について情報収集をはじめましょう。

そして今勤めている会社の昇給スピードが遅いことがわかれば、早い段階で転職することを視野に入れておきましょう。

GAKU
勤める業界や会社によっても、やはり昇給スピードは異なります。どうせなら昇給スピードが早い会社に勤めた方が良いです。

【まとめ】新卒・若手が最も効率よく給料を上げる方法

今回は、「新卒1・2年目の給料が上がらない理由と今すぐできること」について詳しくご紹介してきました。

新卒1・2年目の給料が上がらない理由
・年功序列文化が浸透している
・仕事で成果を出せていない
・住民税の負担が増える

あなたが現在新卒1・2年目で最も効率よく給料を上げたいと考えているなら、まずは転職することを検討しましょう。

多くの方がご存知の通り、日本国内では人口減少が続いており、どの企業も人手不足の問題を抱えています。

そのため、一つの企業にとどまる方よりも転職をする方が効率よく給料を上げることができる構造ができてしまっています。

日本国内に数ある転職エージェントの中でも、特にリクルートが運営する「就職Shop」は最も新卒1年目・2年目を含む20代の転職支援に強い転職エージェントです。

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今のうちから転職エージェントに登録して、あなたが納得できる給料水準の企業への転職を目指していきましょう。


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