若者は年金をもらえないってホント?将来のために今すぐできること

GAKU
こんにちは、これまで外資系企業5社を渡り歩いてきたGAKUです。

「若者は将来年金をもらえないってホント?」

現在年金を支払っているけど、最終的に自分たちは年金を受け取れるの?と感じる若者は多いはずです。

さきに結論から申し上げると、将来若者は年金をもらえないことはないと思いますが、年金を支給されるスケジュールが遅くなったり、支給される年金額が少なくなることは十分に考えられます。

そのため、将来受け取る年金について心配な方は、今のうちから色々と対策を打っておくことが得策です。

本記事では、都内の外資系企業に勤める私が「若者が年金をもらえないってホント?若者が将来のために今すぐできること」についてご紹介していきます。

公益財団法人長寿科学振興財団の発表によると、2007年に日本は全人口の21%以上が65歳以上で占める“超高齢社会”へと突入しました。

そして、2020年には全人口の28.7%が65歳以上の高齢者で占められ、2025年には約30%、2060年には約40%に達すると言われています。

日本の高齢化率の写真

(公益財団法人長寿科学振興財団公式HPより引用)

そのため、これからさらに超高齢社会が進んでいくと、今の若者が年金を受け取る時期には国の財源が不足状況に陥り、年金をもらえないのではないかと考えるかもしれません。

さきに結論から申し上げると、今の若者が将来年金をもらえないという事態を招くことは考えられません。

なぜなら、厚生労働省によると、今後現役世代の負担が際限なく増えないように、年金財政の枠組みを抜本的に改正し、自動的に財政のバランスをとる仕組みを導入したからです。

具体的には、基本的に国民から徴収する保険料の引き上げは行わず、足りない分は国庫負担金と積立金でまかないますという内容です。

とはいえ、ここまでの話を聞いて、実際に今の若者が受け取る最終的な年金額は少なくなるのではないかと不安を覚えるかもしれません。

若者は年金をもらえても、年金額が減るのは確実

前述の通り、日本の年金制度において今の若者が年金をもらえないことはないということはお分りいただけたかと思います。

しかしながら、今の時点で若者は将来受け取る年金額が減るのは覚悟しておかないといけません。

なぜなら、これから日本はますます高齢者の比率が高くなり高齢者の平均寿命が伸びますし、その一方で生まれてくる新しい命の数は縮小傾向にあるからです。

(財務省公式HPより引用)

2017年時点では65歳以上の高齢者1人を20歳から64歳までの現役世代が2.0人で支えていましたが、2025年になると65歳以上の方を20歳から64歳までの現役世代が1.8人で支えることになります。

こちらのデータからもわかる通り、今後ますます現役世代の負担が大きくなっていくので、年月が経てば経つほどに将来の世代が受け取れる年金額が下がることは明らかな事実となります。

将来年金に頼らないために、今すぐに若者ができること

ここまで説明してきた通り、今の若者は将来の年金に頼らない考え方を持つことが大切です。

あなたがヨボヨボのおじいちゃん・おばあちゃんになった時に安心して暮らしていくためには、今のうちから対策を打っておくことが賢明な考え方になります。

将来年金に頼らないために、今すぐ若者ができることは「最大限可処分所得を増やし、資産運用をすること」です。

今の若者が持っている最大の資産は、“人的資本”です。

人的資本とは、人間が持つ能力(知識やスキル)を資本として捉える経済学の考え方のことで、年齢が若ければ若いほど人的資本は最大化しやすい傾向にあります。

そのため、若いうちにあなたの人的資本を最大限に活用し、できる限り今受け取れる最大限の報酬を受け取り、受け取った報酬の一部を資産運用に回すべきです。

現代においては、「iDeCo」「つみたてNISA」などの私的年金で国に頼らずに確実に資産運用をすることができます。

掛金の全てで所得控除を適用できたり、運用益が非課税になったりとお得なことしかないので、将来の年金が不安な方は資産運用を前向きに検討しましょう。

ちなみにサラリーマンとして受け取る年収を最大化したい方は、まず外資系企業に転職することを強く推奨します。

多くの外資系企業ではあなたが仕事で成果を上げれば上げるほど、受け取れる年収が上がりやすい傾向にあるため、あなたが若いうちに人的資本を最大限活用することができます。

またその会社で成果を上げることができれば、次に転職する会社でもさらに年収アップできる可能性が高くなります。

もしあなたが現在日系企業に勤めていて、受け取っている給料に納得できていない場合は、まずは外資系企業転職支援に強い「JACリクルートメント」に登録しましょう。

JACリクルートメントでは、比較的年収が高いミドル・ハイクラス向けの求人案件を多く取り扱っているため、転職を機に大幅に年収アップできる可能性が高いです。

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【まとめ】若者は年金に期待しない方が、あとあと楽になる!

今回は、「若者が年金をもらえないってホント?若者が将来のために今すぐできること」について詳しくご紹介してきました。

あなたが将来の年金に不安を抱えているなら、その予想は見事に的中しています。

現時点で今の若者が将来的に年金をもらえることはわかっていますが、実際に受け取れる年金額は正直あまり期待できません。

しかし、あなたが行動を起こさずにただただ悲観に暮れているのであれば、それはあまりにももったいないことをしています。

もし将来の年金に不安を抱えているなら、今すぐ可処分所得を最大化し、その一部を私的に資産運用に回すようにしましょう。

そうすることであなたは国に頼らなくても最終的に自分の力で生活することができるようになります。

まずは今よりももっと高い年収の仕事に就き、安定的な収入を確保しながら、資産運用に回せるお金を増やしていきましょう。

今の若者はあまり年金に期待しない方が、あとあと楽になることができます。


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