TOEICは転職には意味ないの?外資系勤務13年目が語る

GAKU
こんにちは、これまで外資系企業5社を渡り歩いてきたGAKUです。

「TOEICの勉強をしても何にも役にも立たない。」「転職活動時にまずTOEICスコアが見られることはない。」

これから必死にTOEICを勉強しようとしている方に対して、このような心無い言葉を掛けてくる方はどこにでもいます。

果たしてこのような発言は一体全体事実なのでしょうか?

少なくとも私はTOEICスコアを活用して転職に成功することができた人間なので、TOEICスコアが転職時に役立つと考えています。

とはいえ、業界や職種によっては英語を全く使わないこともあるので、そういった場合においてはTOEICが転職時に役立つことはないでしょう。

本記事では、都内の外資系企業13年間勤める私が「TOEICは転職には意味ないの?」について詳しくご紹介していきます。

これからTOEICを受験したり、本格的に英語学習を始めたい方はこちらの記事も合わせてご覧ください。
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まずはじめに今回の結論から申し上げると、TOEICが転職に意味がないということは絶対にありません。

なぜなら、TOEICは日本国内において最も知名度が高い英語試験で、日本国内でも多くの企業が人材の英語力を測るために採用している公式の英語試験だからです。

特に日本を代表する日系グローバル企業や日本国内で事業を展開する外資系企業などは新卒採用や中途採用時に求職者の英語能力を測るためにTOEICスコアをみる傾向があります。

具体的な事例をあげると、日系グローバル企業である楽天では新卒入社時に800点以上のTOEICスコアが必要ですし、日本国内で事業を展開する日本IBMでは中途入社時に600点以上のTOEICスコアが必要です。

>>楽天入社時に必要なTOEICスコア

日本から海外に事業を展開する日系グローバル企業や逆に海外から日本に進出して事業を展開する外資系企業では、新卒・中途採用時に必ずTOEICスコアが見られます。

そのため、あなたがこれから日系グローバル企業や外資系企業への転職を考えているなら、まずTOEICのスコアは持っておいた方が有利になることでしょう。

また多くのみなさんがご存知の通り、現在の日本は超高齢社会に突入していることもあり、ますますグローバルな視点を持って事業を行ったり、キャリアアップをしていく必要性が高まっています。

このような状況下でTOEICが転職時にまったく意味をなさないことはないので、これからTOEICや英語学習を始められる方は、ぜひ安心して取り組んでいきましょう。

これまで全く英語に触れたことがない方は、今から英語学習を始めても全く遅くありません。

転職時にTOEICを当てにし過ぎると危ない

前述の通り、TOEICスコアを持っていると、日系グローバル企業や外資系企業転職の採用時の重要な指標の一つになります。

しかしながら、実際に英語を使った実務経験がなかったり、そもそもあなたの職歴が浅かったりすると、その高い英語力を活かせないケースもあります。

特に転職活動においては、あなたのTOEICスコアよりも経歴や職歴をみて、採用に値する人材かを判断されるため、TOEICで高得点を保有したからといってどこの企業にでも簡単に転職できるわけではありません。

転職活動の際にTOEICを当てにし過ぎると痛い目に合うので、あなたのこれまでキャリアを振り返ってあなたの強みと英語力を掛け合わせて、転職活動を進めましょう。

転職支援のプロである転職エージェントなら、あなたの英語力と強みを上手に引き出しつつ、あなたに最適な転職先候補を紹介してくれることでしょう。

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外資系企業転職にTOEICスコアは有効!

あなたがTOEICスコアを保有していると、外資系企業転職に有利になります。

なぜなら、日本国内で事業を展開する外資系企業は様々なバックグラウンドを持つ外国人の従業員で構成されることが多く、普段から英語でコミュニケーションを取る必要性があるからです。

当然業務の中でも英語を使う機会が多かったりする(業務内容や職種にもよる)ので、今後外資系企業に勤めたいならビジネスレベルの英語力がある方が絶対良いです。

外資系企業が募集している求人要項にもTOEIC○○○点が必須になっていることもあるため、まず高いTOEICスコアを保有していることが重要になります。

「外資系企業転職時にはどのくらいの英語力が求められるのか?」についてはこちらでも詳しくご紹介しています。

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TOEICは社内異動の交渉時にも有効!

あなたがTOEICスコアを保有していると、社内異動の交渉時にも有利に働きます。

これは海外事業部を持つ企業に限った話にはなりますが、あなたが海外事業部に異動したい時にもし高いTOEICスコアを持っていると、海外事業部に異動できる可能性は高まります。

なぜなら、海外事業部はその名の通り当然英語能力が高い方(人員)から引き抜いていくからです。

たとえ転職活動の時にTOEICスコアが使えなかったとしても、海外事業部などを持つ企業においては、あなたが希望して部署異動することもできます。

高い英語力を保有しているだけで、あなたの仕事の幅は広げることができるので、絶対に損をすることはありませんね。

積極的に海外に人員を派遣する総合商社や日系グローバルメーカーなども従業員のTOEICスコアは重要視しています。

【まとめ】TOEICスコアは転職時にも使える!

今回は、「TOEICは転職には意味ないの?」について詳しくご紹介してきました。

改めて今回の結論を申し上げると、日系グローバル企業や外資系企業などの転職活動においては、間違いなくTOEICスコアは活用することができます。

確かに業務で日本語しか使わない企業ではTOEICスコアは意味をなさないかもしれませんが、それでも今後のキャリアや部署異動などの機会があった時に活用できます。

現在のあなたが「TOEICで高得点を取りたい。」「本格的に英語学習したい。」と考えているなら、まずは日々少しずつ英語学習を始めてみることを推奨します。

特に将来的に「英語を使った仕事をしたい。」「外資系企業でバリバリ働きたい。」と考えているなら、今のうちから英語学習をしていて間違いありません。

個人的には忙しいサラリーマンでもスキマ時間を活用できるリクルートの「スタディサプリENGLISH」でまずはコツコツと英語学習を進めることを推奨します。


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